リフォームコラム
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500万超えの大型リフォームが増えています! 希望の多いリフォーム箇所発表

2017年4月26日

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近年人気が高まっているリフォームは、大切な住まいの価値を保ちながら、長く快適に暮らし続けていくために必要な、メンテナンスでもあります。リフォームを検討するということは、「今の家族と住まい」について、見つめなおすということ。家を手に入れたときとは、また違った「思い」があることでしょう。

 

傷んだ箇所をきちんと修繕し、そして今の家族の「思い」も大切にしてリフォームをしたい――。恵那市や中津川市周辺でも、こうした願いをよく耳にします。さて、リフォームとは、お客様やその家族の要望に合わせて、予算やメニューを組み立てることが可能なもの。近年流行のリフォームスタイルについて、紹介していきます。

 

予算はなんと500万円以上!? 大型リフォームを希望する意見が増加

 

cba1c0fc252c06195037e7eff5b4d820_sリフォームとは、既存の住まいに手を加え、自分たちの思いどおりに変えていく作業を言います。一つ一つ美しく変化していく様子は、新築時とはまた違った魅力があることでしょう。多くの人が「いつかはリフォームを」と考えているはず。しかし、いざ現実的に考え始めると、予算について気になってしまうことも多いはずです。

 

大掛かりなリフォームをすれば、その分住まいの快適度はアップするかもしれません。ピカピカに生まれ変わった自宅に、気持ちも華やぐことでしょう。しかしあちらもこちらもリフォームすれば、予算もどんどん膨れ上がってしまいます。

 

ここで気になるのが、「いったいみんなは、どれくらいの予算を検討しているの?」という点です。その答えは、平成29年3月に発表された、「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する 第10回 調査報告書」の中にありました。こちらは、いつかリフォームを行いたいと考えている人たちの現在の意識と行動を明らかにする目的で行われていて、今回で10回目。もちろん、リフォームの予算についてもまとめられています。

 

今回の結果で特徴的だったのは、前回の調査時と比較して、「500万円以上」の大型リフォームを検討している人が増えたということです。一戸建て、マンションともに、「500万~1000万円未満」および「1000万円以上」と回答した方の割合が前回よりも上昇しました。より満足度の高いリフォームをしたい!という思いの表れだと言えるでしょう。

 

大型のリフォームを求める方の特徴とは?

 

では、いったいどのようなタイプの人が、予算500万円以上の大型のリフォームを希望しているのでしょうか。まずチェックしておきたいのが、「現在の住まいの築年数」に関する情報です。特に、建築後30年以上経過した一戸建てに住んでいる人が、大型リフォームを希望することが多いとわかりました。マンションの場合には、築年数による予算の変化はあまり見られませんから、一戸建て特有の予算の変化だと言えそうです。

 

また年代的には、30代が大型のリフォームを検討しがち。この年代の人がリフォームを検討しているのは、自身の親や配偶者の親の家をリフォームするという方法です。間取りの変更や増築や減築などを行いたいという希望が多く、予算が膨らみがちです。まだ元気な両親からの援助や、働き盛りだからこそ準備できる自己資金、さらに金融機関からの融資も受けやすいことなども関係して、「いっそのこと」とリフォームを検討するケースも多いのでしょう。

 

人気のリフォームメニュー

 

a5bc840e81eba0a9822ee2c833264788_sでは、500万円以上という予算をかけて、みんなはどのようなリフォームをしたいと考えているのでしょうか。同じく「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査報告書」によると、「設備や危機が老朽・劣化したからまたはグレードアップしたいから」という理由が、一戸建て・マンションともにトップに。

 

古い設備と比較すると、新しい設備は性能的に優れていることも多いものです。省エネ性能や使い勝手もアップしているので、リフォームのメリットを実感できることでしょう。

 

一戸建ての場合に目立ったのが、「高齢者が暮らしやすい住宅にするため」という理由です。階段を使いやすくしたり、できるだけ段差のない作りにしたり、必要なところに手すりを設置したり、体に配慮した水回りを設置したり……。高齢者にもやさしいバリアフリー住宅にするためには、さまざまな工事が必要となり、費用もかさみがちです。自分たち家族にとって必要なリフォーム工事の内容について、プロのアドバイスをもらいながら検討するのがオススメです。

 

反対にマンションで目立ったのが、「間取りや水回り等の使い勝手を改善したい」というものです。一戸建てと比較すると、スペースが限られてしまうことも多いマンションだからこそ、「より生活しやすい空間を作るために」という目線でリフォームを検討する方が多いようです。これ以外にもマンションの場合は、「好みの間取りやインテリアにしたいから」「収納の不足や効率の悪さを改善するため」という意見も目立ちました。

 

これらの意見も参考にして、ぜひ自分たちが満足できるリフォームメニューについて検討してみてください。

 

希望だけではなく、現実に大型リフォームを実施する方も増加

 

ここまでは、みんなの「希望」についてまとめてきましたが、「平成28年度 第14回住宅リフォーム実例調査」によると、実際に大型のリフォームを実施する方も増えている実態が明らかとなっています。リフォーム契約金額の平均値は、一戸建て・マンションともに700万円を突破。全体の5割弱が500万円以上のリフォームを実施しています。リフォームを検討する際には、ぜひこちらの情報も頭に入れておいてください。

 

まとめ

 

大型のリフォームになればなるほど、満足度を高めるために、詳細で丁寧な打ち合わせが必要となります。お客様の家の状況は、一軒一軒で異なります。外から見ただけでは、本当に必要なリフォームメニューがわからないこともあるでしょう。こんなときには、信頼できるリフォーム・パートナーを見つけ、頼ることが大切です。恵那市や中津川市のほか、その周辺地域のリフォームなら、私ども株式会社アイギハウジングが全力でサポートいたします。

 

出典:平成28年度第14回住宅リフォーム実例調査
http://www.j-reform.com/publish/pdf/jitsurei-H28.pdf

インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査報告書
http://www.j-reform.com/publish/pdf/internet-H28-houkoku.pdf

 
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