リフォームコラム
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電気代が気になる冷房設備

2020年8月15日

昨今、日本の夏は「危険」と言われほど気温が上昇、日中で35℃以上になることも珍しくありません。夏を快適に過ごすため、また熱中症対策のため、エアコンは欠かせない冷房設備の1つですが、気づいたら高額な電気代がかかってしまうという問題もあります。

 

今回は夏の冷房設備について、電気代を節約しながら快適に過ごすための方法を解説します。

 

 

夏の冷房の電気代を節約する方法|その1 設定温度高めで湿度を下げる

 

エアコンは、こまめに電源を切入するよりも、つけっぱなしにするほうが、かえって電気代の節約になる場合があります。ダイキンが行った「エアコンをこまめに切入とつけっぱなしの電気代の比較検証」によると、「日中は35分まで、夜は18分までの外出なら、つけっぱなしがお得」と報告されています。

 

参考:https://house.daikinproshop.jp/useful/select/1112_1.html

 

さらに、夏の室内の快適性は湿度が大きく影響しています。エアコンをつけっぱなしにするよりも、こまめに切入するほうが。室内の湿度は上昇する傾向にあり、冷房を入れていても蒸し暑さを感じてしまいます。

 

熱中症のリスクを考えれば、状況に応じて「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」を上手に使い分けるのがおすすめです。したがって、エアコンで除湿を続けながら、設定温度を28度くらいに高くする方法が、快適性と節電を両立した使い方となります。

 

夏の冷房の電気代を節約する方法|その2 住まいの断熱リフォームをする

 

「冷房を使っているのに室内が暑い」「1階よりも2階の室温がかなり高い」といったケースでは、住まいの窓・壁・屋根の断熱性能が低いことが原因です。

 

住まいの断熱性能が低いと、暑い外気温や日射が室内の空気を温め、どれだけエアコンの設定温度を上げても、「冷房が効かない」状態が続きます。このような状況を解決するには、住まいの断熱性能を高めるリフォームが必要です。

 

省エネしながら夏を快適に過ごすためのリフォーム

 

省エネしながら夏を快適に過ごすためには、冷房効率を高める「断熱リフォーム」がおすすめです。断熱リフォームは、窓・壁・屋根など屋外の気温の影響を受けやすい箇所を、断熱性能の高い素材に交換したり、断熱材をはめ込んだりして、一年を通して快適に過ごせるすまいにするリフォームを指します。

 

屋根の断熱リフォームは、

予算:20万円~60万円
工期:1~2週間

屋根断熱は、一般的に屋根の室内側の面に断熱材を取り付けるリフォームです。夏場でも熱が屋根裏にこもりにくくなるため、室内の冷たい空気が長時間キープできます。

 

1階よりも2階がとくに熱く感じるという場合や、屋根裏部屋をよく使う場合には、非常に効果的なリフォームです。

 

まとめ

 

夏の冷房の電気代を節約しつつ、涼しい室内で快適に過ごすための方法をご紹介しました。

 

「熱中症対策のため、なるべく冷房を使いながら、気になる電気代も抑えたい」という方は、ぜひ今回の記事をご参考になさってください。

 

アイギハウジングでは、岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアを中心に、予算の範囲内で費用対効果の高い断熱リフォームをご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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