リフォームコラム
--Column--

移住定住の方が使える補助金(中津川市、恵那市、土岐市、瑞浪市)

2016年5月20日

移住定住の方が使える補助金01

 

中津川市や恵那市などを含め、岐阜県に移住・定住を考えている場合にチェックしておきたいのが「補助金」制度。

 

特に移住・定住と同時に家のリフォームを予定している方には、転居費用をなるべく抑える意味でも補助金があると助かりますよね。 そこで移住・定住を今後お考えの方でリフォームを同時に検討している方が、チェックしておくべき補助金制度についてまとめてみました。

 

Uターン・Iターン・Jターンでふるさとに戻ってくるなら、ぜひこんな補助金制度をチェックしておきましょう!

 

中津川市・ふるさとお帰り支援事業補助金

 

U・I・Jターンを考える時に、やはり考えてしまうのが住む家のリフォーム。 移住ではひとつ屋根の下で暮らす家族の構成が変わってくる場合もあるため、新しい家族の暮らし方に合わせた家を用意しておきたいですね。

中津川市の「ふるさとお帰り支援事業補助金」はそんなご家族を支援してくれるリフォームの補助金制度です。 この補助金制度では中津川市内に住宅を購入、または実家をリフォームして転入する50歳以下の方を支援しており、支給される補助金は最大30万円。

また住宅購入や増改築にあたって中津川市内の個人事業者もしくは中津川市内に本店がある法人と契約をした方には、上記補助金に10万円が加算されます。
中古住宅を購入された方の場合も、補助金に10万円が加算。 中津川市へのU・I・Jターンにあたり住宅購入及び住宅の増改築が必要な方にとって、とても助かる制度になっているのです。

 

ちなみにこの補助金制度には対象となる住宅の取得金額が80万円以上であること、また中津川市に5年以上定住する意志を持っていることなどの条件もあります。
認定申請は住宅取得契約の前に行わなければならないため、まずは制度について詳しい中津川市役所担当課へ相談してみましょう。

 

恵那市・空き家改修補助金制度

 

移住定住の方が使える補助金02

空き家バンクに登録している家の補修・修繕を行う場合で工事費が50万円以上かかる場合、物件の所有者に改修費の2分の1(上限100万円)までの補助金が交付される制度です。

こちらの補助金を受けるには物件の所有者であることが条件となりますが、改修工事を行う住居の所有者は入居者であっても補助金制度が受けられます。
また市内の物件所有者であれば、持ち主の住所地が市外であっても対象となります。

その他、完成後30日以内に入居者が住所を移転していることや、入居者に3年以上の居住意思があることなどの各種条件もあります。補助金の対象となるのは、主要構造部やトイレ・風呂・台所・洗面所などの生活に関わる場所の改修工事や耐震補強工事にかかる経費で、50万円以上の経費が対象となります。

また工事は市内に本社・支社・支店・営業所などを持つ法人や市内の個人事業者が施工することも条件のひとつです。

 

詳しくは担当である恵那市役所まちづくり推進部、移住・定住チームに相談してみましょう。

 

土岐市定住促進奨励金

 

移住定住の方が使える補助金03

土岐市に転入し、定住目的で住宅を取得した方に30万円が支給される制度です。 

この制度を受けるには年齢が50歳以下であることや、定住目的とする住宅を取得した人が世帯合算で持ち分2分の1以上あることなどの条件があります。

奨励金の金額は新築・中古住宅購入いずれも30万円。 また中学生以下の子どもがいる場合は1人につき5万円の奨励金が加算されます。
こちらの奨励金は住宅の増改築では受けられませんが、住宅購入であれば取得価格に関わらずに支給されます。

 

土岐市への転入・定住を考えられていて住宅購入する予定のある方は確認しておきたい制度です。

 

土岐市・空き家リフォーム補助金

 

空き家バンクに登録した家のリフォームを行う場合に、5~10万円の補助金が支給される制度です。
対象者は売買契約で新たに所有者になった方や、賃貸借契約で空き家を賃借することが決定した方で主要構造部やトイレ・風呂・台所・居室などの生活に関わる場所のリフォームを行う場合に補助金が支給されます。

またこの補助金制度を利用する場合は、市内に本社・支社・支店・営業所がある法人もしくは市内で事業を営む個人事業者が施工することや、工事費が10万円以上のリフォームであること、入居者に3年以上居住する意思があることなどの条件があります。

補助してもらえる金額はリフォームに要する経費の2分の1以内の金額で、5~10万円です。

 

瑞浪市空き家等改修補助金交付事業

 

空き家バンクに登録した家のリフォームを行う場合に、工事に要する費用の2分の1相当額(5~100万円)の補助金が支給される制度です。

対象者は空き家の入居者及び入居予定者で、5年以上居住意思があることが前提となっています。 補助金の対象になる工事は主要構造部やトイレ・風呂・台所・居室などの生活するために必要な場所のリフォーム工事で10万円以上の費用がかかる工事が対象となっており、希望する場合は着工前に申請が必要となります。

また工事の施工に関しては市内事業者が行うこと、木造の場合は耐震診断で評点が1.0以上であること、ない場合は耐震補強工事を行うことなどの条件があります。 こちらの制度の特徴は上限額が高いということ。
瑞浪市の空き家バンクに登録した家のリフォーム費用が高額になりそうな場合は、前もって申請が可能かどうかを確認しておきたい制度です。

Uターン・Iターン・Jターンでふるさとに戻ってくるなら、住宅購入およびリフォームと同時に検討しておきたいのが「どんな補助金が受けられるのか」ということ。

 

申請には各種条件や手続きが必要になってくるため、ぜひふるさとに戻る前にどんな補助金制度があるのかを居住予定地の公共機関へ相談し、必ず前もって確認しておきましょう。

 

 

リフォームコラム一覧を見る