リフォームコラム
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病気になりにくいリフォーム必見

2019年9月30日

新築から年月が経過した家は、経年劣化や通常の使用による損耗のメンテナンスが必要になります。家のメンテナンスが必要な機会を利用してリフォームをすることで、病気になりにくい家づくりが可能です。今回は「病気になりにくいリフォームとは?」について考えてみましょう。

 

リフォームイメージ画像

 

「病気になりにくいリフォーム」とは「断熱リフォーム」である

 

断熱リフォーム結論から言うと、病気になりにくいリフォームとは断熱リフォームのことです。断熱リフォームによって室内を暖かくすると、心筋梗塞や脳梗塞といった病気を未然に防ぐことができます。

 

この事実については、国土交通省の「断熱改修等による居住者の健康への影響調査」によって、確かなデータで証明されているのです。なぜ断熱リフォームに病気を防ぐ効果をあるのでしょうか?

 

寒い家に住むと病気になりやすい?

 

ヒートショックイメージイラスト住居と健康には深いつながりがあります。「ヒートショック」という言葉をご存知でしょうか?一般的に室温が下がると、人間の脳は体を温めるために血圧を上昇させ、室温が上がると体を冷ますために血圧を低下させます。

 

たとえば、暖かい部屋から寒い脱衣所で裸になり、熱いお風呂に入った場合、急激な温度の変化により血圧と心拍数が急上昇し、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすおそれがあります。実際に、高齢者の方が家庭内で死亡する原因の4分の1が「入浴中の死亡」であることを考えても、寒い家に住むと病気になりやすいどころか、命取りになることだってあるのです。

 

家が寒くなるのは断熱効果が低いから

 

暖房を入れても部屋の温度が上がらず、足元が冷える原因は、すきま風だけではありません。窓や壁、床下などから外の冷たい空気が室内に伝わり、暖房の効果を半減させてしまうからです。とくに日本家屋の窓に使われているアルミサッシは熱伝導率が高く、暖房で温めた空気の58%は窓から逃げると言われています。

 

つまり、窓や外壁、屋根の断熱で温度変化を極力なくすことが、病気になりにくい家づくりの条件なのです。国土交通省の「断熱改修等による居住者の健康への影響調査」では、断熱リフォームを実施した後に起床時の血圧が有意に低下することが報告されています。断熱リフォームによって室内が温かくなり、血圧が下がって動脈硬化や脳梗塞と言ったリスクが低減しているのです。

 

「断熱リフォーム」ってどんなリフォーム?

 

断熱リフォームはおもに窓、壁、天井、床を部分的に改修します。

 

●窓の断熱リフォーム

窓の断熱リフォームには複数の種類がありますが、おすすめは「内窓(二重窓)の設置」と「ペアガラスへの交換」です。内窓の設置は、今ある窓の内側に新たに窓を設置するだけなので、工事が簡単に済み、1ヶ所につき約8万円~15万円ほどで施工できます。

ペアガラスへの交換は、外からの冷気を閉じ込め、断熱効果を高める複層型のガラスに取り替える工事です。工事費用は1ヶ所あたり約5万円~15万円です。

 

●外壁・屋根の断熱リフォーム

外壁や屋根の断熱リフォームには、大きく分けて「断熱パネルを敷き詰める」と「断熱塗料を塗布する」の2種類があります。断熱パネルを敷き詰める場合は、いったん既存の壁や屋根を剥がす必要があるため、費用も工期もかかります。おすすめは断熱塗料の塗布で、あまりコストをかけずに手軽に断熱効果が得られます。

 

まとめ

 

病気になりにくい家づくりのためには、断熱リフォームが効果的です。

 

岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアにおける断熱リフォーム工事は、アイギハウジングへご相談ください。当社は省エネ・断熱リフォームを窓1ヶ所につき30,000円から、屋根・天井・床は31,000円から承っております。断熱リフォームで病気になりにくく、夏場や冬場でも快適に過ごせる家づくりを実現しませんか?

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