リフォームコラム
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浴室リフォームを考える理由

2019年12月31日

リフォームを検討するとき、「リフォームをすることで何を改善したいのか」といった理由や目的を明確にすることで、無駄な費用を抑え、ニーズにマッチングした工事ができるようになります。何となく「古くなったから新しくしたい」では、リフォーム後のビジョンや予算も決まりません。

 

今回は家族が毎日使う「浴室」をテーマに、浴室リフォームを考える理由をいくつかご紹介します。今まさに浴室のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

 

 

経年劣化や老朽化に対応したいから|理由1

 

浴室のリフォームは新築から約20年が目安とされています。お風呂は劣化や腐食が起こりやすい場所で、表面的に見ればまだ大丈夫と思えても、目に見えない部分がボロボロになっていることもあります。浴槽や床、壁にヒビが入っていたり、水漏れをしていたりする場合は、ただちにリフォームをしましょう。

 

また、カビ取り剤を使っても頻繁にカビが生える、排水口の掃除をしているのにニオイや詰まりが解消されないなどは、リフォームを前提とした補修が必要となります。

 

設備が不十分だから|理由2

 

「急なトラブルで浴室のどこかが壊れてしまった」という理由でリフォームが必要になることもあります。たとえば、給湯器が壊れてしまった、換気扇が回らないなど、急を要する症状やある程度は生活が続けられる症状まで状況がさまざまあるなか、応急的な修理で済むのか、リフォームを必要とするか、適切に判断しなければなりません。

 

浴室の寒さ対策から|理由3

 

故障や不具合がなくても、「お風呂や脱衣所が寒すぎる」「冬になると結露がひどい」などもリフォームの理由となります。冬場のお風呂は急激な温度変化によって血圧が大きく変動する「ヒートショック現象」を引き起こす原因に挙げられます。

 

寒すぎる浴室は断熱化リフォームがおすすめです。たとえば、在来工法で古いタイル張りの浴室は室内の暖かい空気が外に逃げやすく、足元も滑りやすくなっています。古い浴室は断熱性の高い素材を使ったユニットバスへ交換すると、室内の暖かい空気を外に逃さず、また室外の冷たい空気が入ってくるのを防ぎます。

 

とくに高齢者の方がいらっしゃるご家庭は、浴室の断熱リフォームをおすすめします。

 

バリアフリーに対応したいから|理由4

 

高齢になった親との同居や、自分たちの老後に備えてなど、ライフステージの変化からバリアフリーに対応した浴室へのリフォームが必要なる場合もあるでしょう。バリアフリー対応の浴室は、たとえば脱衣所との段差の解消、開き扉から引き戸への変更、浴室壁の手すりの設置などが挙げられます。

 

とくに段差の解消、手すりの設置、引き戸扉は介護保険の利用に欠かせないため、リフォーム費用の一部を介護保険でカバーしたいとお考えの方は、お住いの自治体のホームページで補助金制度を確認しておくと良いでしょう。

 

節水や節電効果ねらい|理由5

 

先ほどご紹介した浴室の介護・バリアフリーのリフォームの他に、省エネリフォームは補助金や減税の対象となっているため、節水や節電効果をねらってリフォームをする場合もあるでしょう。浴室の省エネリフォームには、高効率給湯器(エコキュートなど)の摂津、高断熱浴槽付き浴室へのリフォームなどが挙げられます。

 

どんなリフォームが補助金の申請対象となるか、自治体のホームページなどでご確認ください。

 

まとめ

 

浴室リフォームを考える理由についてご紹介しました。「なぜ浴室をリフォームしたいのか」「浴室をリフォームして何を実現したいのか」、理由と目的を明確にすることによって、リフォーム会社との話し合いもスムーズに進みます。

 

岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアで浴室のリフォームをご検討の方は、ぜひアイギハウジングへご相談ください。お客様のご希望やご予算、ライフスタイルに合わせた浴室リフォームをご提案させていただきます。

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