リフォームコラム
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抗菌素材・建材を使用したリフォーム

2022年12月31日

新型コロナの流行により、改めて換気や抗菌への関心が高まっています。実際に、新型コロナ対策として手洗い洗面台のリフォームや換気システムのリフォームが人気です。そんな中で注目を集めているのが、抗菌素材・建材を使用した「抗菌リフォーム」です。

 

今回は抗菌リフォームのメリットや、リフォーム事例をご紹介します。

 

 

新型コロナ対策として抗菌リフォームが人気

 

ウイルスや細菌の対策は、予防・換気・除菌・抗菌がキーワードです。

住宅の分野でも、手洗い洗面台リフォームや換気リフォームなどにより、家にウイルスを持ち込まない・汚れた空気をためこまない工夫がなされています。

 

抗菌リフォームに加え、洗面台リフォームや換気リフォームも実施することで、家をまるごとウイルスや菌に強い環境にできます。

 

抗菌素材・建材を使用したリフォームのメリット

 

抗菌素材・建材を使用したリフォームの最大のメリットは、人体に有害な菌やウイルスの繁殖を抑制する効果に期待できることです。

とくに小さな子供や高齢者がいる家庭では、家庭内感染のリスクを心配される方も多いのではないでしょうか?

 

さらに、抗菌素材・建材の多くは消臭作用も備えているため、生活の中で発生するニオイを軽減する効果もあります。

不快なニオイは雑菌が原因となっている場合もあるため、抗菌素材・建材を使用して雑菌由来のニオイも軽減できます。

 

抗菌素材・建材を使用したリフォームの事例

 

細菌の繁殖防止を目的としたリフォームの事例をご紹介します。

 

事例1:抗菌塗料による外壁塗装

抗菌作用のある塗料を使用して、細菌の繁殖を防ぐ外壁にするリフォームです。一般的に光触媒を利用した塗料は抗菌作用があり、紫外線を浴びることで抗菌・脱臭・防汚の効果を発揮します。また抗菌塗料を使用することで、外壁にコケやカビが繁殖するリスクも抑えることができます。抗菌塗料による外壁塗装は一般的な塗料と比べて高額になる傾向にあり、1㎡あたり5,000円が費用の相場です。

 

事例2:屋内の壁を漆喰に塗り替え

漆喰は日本の伝統的な家屋の壁に使用されてきた天然素材です。実は、漆喰の主原料である消石灰(水酸化カルシウム)は、高い抗菌機能を持つ強アルカリ性です。したがって、室内の壁を漆喰にすることで、細菌やウイルスの増殖を防ぐ効果に期待できます。漆喰に塗り替える費用相場は、重ね塗りをする場合は1㎡あたり5,000円、既存の壁紙を剥がして下地から塗る場合は1㎡あたり1万円です。

 

事例3:抗菌機能のある無垢フローリングに張り替え

屋内の床には大腸菌や黄色ブドウ球菌などが繁殖しやすく、とくに小さい子供やペットは床を直接触ることが多いため、感染するリスクが高いです。そこで、抗菌・低ホルムアルデヒドの機能を持つ無垢フローリングへの張り替えをおすすめします。無垢フローリングは自然素材ならではの肌触りや温かみ、調湿機作用のみならず、抗菌作用も兼ね備えています。フローリングを無垢材に張り替える場合の費用は、使用する木材の種類にもよりますが、平均して1㎡あたり1万円~3万円が相場です。

 

まとめ

 

新型コロナ以降、注目を集めている抗菌リフォームについて解説しました。抗菌リフォームを希望される方は、対応している施工業者を探して相談してみましょう。

 

アイギハウジングは、抗菌作用や消臭作用に期待できる天然素材を使用したリフォームを得意としています。ご家族の健康的で快適な住まいづくりをサポートさせていただきます。新型コロナ対策のリフォームは、ぜひアイギハウジングにご相談ください。

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