リフォームコラム
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床のワックスはどのくらいの頻度で行うのが良い?最適なタイミングを解説

2021年9月30日

フローリングの床を長持ちさせるには、定期的なワックスがけが大切です。では、ワックスがけはどれくらいの頻度で、いつ行うのがベストなのでしょうか?

 

今回はフローリングの床のワックスがけの頻度や効率的なワックグがけの方法について解説します。

 

 

床のワックスがけの頻度は半年に1度

 

結論から言うと、床のワックスがけの最適な頻度は半年に1度です。ただし、以下のような日はワックスがけを避けましょう。

 

・夏場の湿度が高い日
・冬場の室内温度が5度以下の寒い日
・風が強い日

 

夏場の湿度が高い日、冬場の寒い日はワックスが乾きにくくなるためおすすめしません。また風の強い日はゴミやホコリが舞い上がり、塗り替えたばかりのワックスに降ってきてしまいます。したがって、ワックスがけは晴れた日に行うのがおすすめです。ワックスが乾きやすいため、作業しやすくなります。

 

ワックスがけの下準備

 

フローリングにワックスがけをする前の下準備によって、仕上がりがキレイになるか、残念になるかが決まります。

 

1.家具や荷物を別の場所に移動させる

ワックスをかける部屋に家具や荷物があれば、別の場所に移動させましょう。また、この時点でワックスを塗る順番も決めておきます。効率的に、かつワックスの塗り残しがないようにするためには必要な工程です。

 

2.髪の毛やホコリを取り除く

掃除機やフロアワイパーを使って、フローリングの表面、目地の髪の毛やホコリを取り除きます。フロアワイパーで表面のゴミを集め、その後で掃除機を使うと効率がアップします。なお、フロアワイパーも掃除機も、フローリングと平行にかけるようにしましょう。

 

3.水拭き・乾拭き

ウェットタイプのフロア用シートか、固く絞った雑巾を使ってフローリング表面の汚れを拭き取ります。水拭き後は、ドライタイプのフロア用シートか、乾いた雑巾で乾拭きして下準備は完了です。

 

効果的なワックスがけの方法

 

業者に依頼せず、市販の床用ワックスを購入して自分でワックスがけを行う場合の方法を解説します。

 

1.マスキングテープで保護する

まずはマスキングテープを使って、巾木(はばき)やドアストッパー、戸当りなどにワックスが付着しないよう保護します。ワックスがけが終わったら、完全にワックスが乾いてから剝がしましょう。

 

2.奥から手前へワックスをかける

ワックスがけは、出入口から見て奥から手前にかけます。こうすることで、ワックスを塗り終わった場所を行き来しなくて済みます。また、ワックスはこするのではなく、フローリングの板目に沿ってワックスを乗せるイメージでかけるときれいに仕上がります。

 

3.乾燥させる

ワックスを全体にかけ終わったら、フローリングの表面、目地をしっかり乾燥させます。ここでしっかり乾燥させないと、仕上げの二度塗りがムラになってしまいます。

 

4.仕上げに二度塗りする

ワックスが乾燥したら、仕上げにワックスをもう1回かけて仕上げます。

 

業者にワックスがけを依頼した場合の費用

業者に依頼してフローリングにワックスがけをする場合の費用の相場は、フローリングの状態や使用するワックス剤にもよりますが、10帖あたり1万円~2万円です。古いワックスを剥離するオプションを含めると3万円~4万円となります。

 

まとめ

 

床のワックスがけのベストな頻度やワックスがけの方法、業者に依頼した場合の相場について解説しました。ワックスがけを業者に依頼する場合は、実績や口コミで評価が高く、スタッフの対応が丁寧な業者を選びましょう。

 

アイギハウジングは、岐阜県恵那市、中津川市、土岐市を中心にリフォームを承っております。フローリングのワックスがけや補修についてお悩みや疑問点がありましたら、ぜひ当社までご相談ください。

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