リフォームコラム
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安全性、耐久性、そして耐震性。浴室リフォームで忘れてはいけない3つのポイント

2016年1月27日

御風呂の耐震性1

 

一日の疲れをゆったりと癒す場所、それがお風呂です。
家族と一緒に入れば、かけがえのないコミュニケーションの場となりますよね。

しかし、古いお風呂をそのまま使っているような場合、
「寒い」「お湯がすぐに冷めてしまう」「あれこれ傷んできた」なんてお悩みを抱えていることも、珍しくないものです。

こんなときにオススメなのが、お風呂のリフォームです。

特に恵那市、中津川市は、山間の地域。
冬の寒さが厳しいエリアでもあります。

安心・安全、そして快適に使用できる最新のお風呂で、一日の終わりの時間を楽しみたいもの。
お風呂リフォームで気になるのが「保温性能」や「エコ性能」、そして「お掃除のしやすさ」などですが、それ以外にもぜひ知っていただきたいこと、3つをお伝えします。

 

1.家のお風呂、安全ですか?

御風呂の耐震性2毎日利用するお風呂は、実は様々な危険が潜んでいる場所でもあります。

当然お風呂は、家族みんなが裸で利用するもの。 
床がすべりやすければ、狭い浴室内で滑って転んで、ケガをする可能性も高まるでしょう。
高齢者や子どもが転んでしまったら…大きな事故につながる可能性だってあるのです。

こんなリスクを軽減するためには、滑りにくい床を導入するのがオススメです。
また、適切な場所に手すりが設置してあれば、つかまって移動することも可能です。

お風呂場は、立ったり座ったりといった動作が、意外と多い場所でもあります。
手すりがあれば、年をとってからでも安心して入浴することが可能になりますね。

 

また、目に見えないからこそ意識しておきたいのが、温度差についてです。

寒い冬は、温かいお湯が恋しいもの。
暖かいリビングから寒い脱衣所へと移動し、服を脱いだ後、慌ててお湯につかる…なんて方も多いかと思います。

しかし、この激しい温度差は、人間の体に負担を与えてしまうものなのです。
血圧の急激な上昇や下降が原因となり、脳出血や脳梗塞、さらに心筋梗塞などを引き起こす可能性があります。

実際に、突然死してしまう例も報告されています。

御風呂の耐震性3毎年、お風呂場でのヒートショックの危険性が高まるのは、12月から1月の時期。
リビングと脱衣所・浴室との温度差が10℃以上になると、そのリスクが高まるといわれています。

冬の寒さが厳しい、恵那市、中津川市にお住いの方々にとっても、決して他人事ではありません。

ヒートショックによる突然死を防ぐためには、リフォームで「浴室暖房乾燥機」を設置するのがオススメです。

寒い冬でも、入浴前に浴室内を温めておくことができ、また衣類を乾燥させる際にも利用できます。
健康面でメリットがあるだけでなく、毎日のお風呂タイム、そして洗濯タイムまで、もっと快適にしてくれそうですね。

 

 

2.お風呂の耐久性を高めよう!

お風呂の作り方には大きく分けて「ユニットバス」と「在来工法」の二つがあります。

現在、多くの家で導入されているのが「ユニットバス」です。
お手入れが簡単で防水性の高さが、ユニットバスの魅力! とはいえ、高い費用をかけてリフォームするとなると…どうしても気になってしまうのがその耐久性についてです。 

ユニットバスの寿命は、一般的に15年~20年ほどと言われています。
もちろん、どのようなお風呂を、どのように使ってきたのかによって状況は変わりますが、水漏れなどのトラブルのほか、ひびやさびなどが気になってきたら、リフォームを考えると良いでしょう。

「せっかくリフォームするのだから、より耐久性の高い浴室にしたい!」という方は、浴槽の素材にこだわってみてはいかがでしょうか。

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)やステンレスのほか、ホーローや人造大理石も人気の素材となっています。
それぞれ一長一短ありますので、ご家族それぞれの希望の元で、最適な素材を選ぶのが良いでしょう。

もちろんアイギハウジングでは、お客様それぞれの要望を聞いたうえで、最適なご提案をさせていただきます。

 

 

忘れてはいけない耐震性のこと

御風呂の耐震性4

東海大地震の影響も少なくないと考えられる岐阜県。
今後リフォームを考えるうえで、「耐震性」は忘れてはならないキーワードです。

家とは、ご自身、そして大切な家族を守るための場所であって欲しいものですね。

さて近年、「住宅全体の耐震性」を高めるためのリフォームは認知度が上がってきていますが、家の中でもっとも無防備な姿になる場所…「お風呂」については、いかがでしょうか。

現在、数多くの住宅で導入されている、ユニットバス。
浴槽や洗い場が一つのユニットとなって、家の中にはめ込まれているスタイルとなります。
しかし、そのユニットがどのような形で家に設置されているのかは、意外と知らないもの。
当然、耐震性への意識が低い場所だともいえるのです。

「家族みんなが、ゆったりとくつろぐお風呂だからこそ、最大級の安心を」と考える方には、耐震システムバスの導入がオススメ。

浴室とは、多くの水を使う場所でもあり、地震の影響を受けやすい場所でもあります。
その重さをしっかりと支える、構造からこだわったユニットバスを導入すれば、震度6相当の振動にも耐えられる強度を得ることができるのです。

最新ユニットバスへのリフォームをすれば、毎日のお風呂タイムをもっと安心、快適に過ごせるはずです。
「家のお風呂が古くて、もうなんともならない!」と思ったら、それはお風呂のリフォームを考え始める最大のチャンスなのかもしれませんね。

 

 

 

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