リフォームコラム
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冬対策は夏のうちに行いましょう

2020年8月31日

「毎年冬になると、家の中が寒い」「暖房を付けても家の中が暖かくならない」といったお悩みを抱えていませんか?「冬は暖かく、夏は涼しい」が理想の住まいも、気密性や断熱性が低いと、「冬は寒く、夏は暑い」となり、過ごしにくい住まいになってしまいます。だからこそ、冬の寒さに備えるリフォームは、冬になってからではなく、夏のうちにやっておくことが大切です。

 

今回は、夏のうちにやっておくべき冬対策のリフォームについて解説します。

 

 

なぜ「冬対策は夏のうち」なのか?

 

「冬の寒さ対策のリフォームなら、秋頃にやっておけばいいのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、リフォーム業界は8月までが閑散期で、当社では夏場に冬の寒さ対策のリフォームを推奨しています。

地域によって多少の差はありますが、リフォームの閑散期間は4月から8月までです。閑散期にリフォームすることで、繁忙期よりも予約が取りやすくなり、施工費用や工期、施工する職人などに余裕が出るため、お得にリフォームすることができます。

 

また、冬の寒さ対策のリフォームは夏の暑さ対策にも効果があります。冬に家の中が冷える、暖房が効きにくいといった問題は、すまいの気密性や断熱性の低さが原因です。気密性能が低いと隙間風が多くなり、せっかく暖めた室内の空気が冷たい外気に冷やされてしまいます。

 

気密性と断熱性の仕組みからわかるように、冬の寒さだけでなく、夏の暑さにも関わるため、冬の寒さ対策のリフォームは夏の暑さ対策にも効果があるのです。

 

夏の暑さ・冬の寒さ対策の断熱リフォーム

 

夏は涼しく、冬は暖かい住まいにするために、早めにやっておきたい断熱リフォームを3つご紹介します。

 

1.窓の断熱リフォーム
家の中でもっとも外気が侵入しやすく、また室内の空気を逃がしやすい箇所が窓です。窓の断熱は、比較的手軽にできるリフォームながら、効果的に家の気密性・断熱性を高めます。リフォームの際は、既存の窓に内窓を設置して二重窓にする方法、既存のガラスをペアガラスに交換する方法があります。

 

2.屋根・壁の断熱リフォーム
屋根や壁の気密性・断熱性が低いと、家全体が外気の影響を受けやすくなるため、断熱材を入れるリフォームを行います。断熱材は内側から入れる方法、外側から断熱材を貼る方法、外壁に断熱効果のある塗料を塗布する方法があります。

 

3.浴室の寒さ対策リフォーム
冬場の寒い脱衣所・浴室は暖かい部屋との温度差が大きく、急激な温度の変化により、血圧が上がり、失神・不整脈・脳梗塞などを引き起こすヒートショック減少のリスクがあります。浴室を暖めるには、暖房や浴室乾燥機を設置する方法、在来工法のタイルの浴室からユニットバスへのリフォームがあります。

 

まとめ

 

夏のうちにこそやっておきたい、冬対策のリフォームについてご紹介しました。

 

気密性と断熱性を高めるリフォームは、冬の寒さだけでなく、夏の暑さにも効果があり、また冷房・暖房効率をも高めるため、電気代の節約にもつながります。

 

アイギハウジングでは、岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアを中心に、予算の範囲内で費用対効果の高い断熱リフォームをご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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