リフォームコラム
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健康になるためのリフォーム

2019年11月15日

「リフォームで家族が健康になる」まるで魔法のような話ですが、リフォームによって家族を不慮の事故による病気やケガから守ることは可能なのです。

 

今回は「健康になるためのリフォーム」をご紹介します。

 

 

「断熱性能の高い家」が健康維持につながる

 

健康になるためのリフォームを実現するためには、家の断熱性を高めることが必要不可欠です。なぜ家の断熱性能を高めることが健康維持につながるのか?

 

室内の気温差で起こる死亡事故の原因を探れば、その意味がわかります。

 

厚生労働省の「人口動態統計」によると、1年のうちでもっとも死亡率が跳ね上がるのは、冬の寒さで気温が低くなる12月~2月とされており、年間死亡率約28.4%が冬の3ヶ月の間に集中します。とくに注意すべきは「血圧の急激な変動」です。

 

寒暖差によって引き起こされる血圧の急激な変動「ヒートショック」は、血管や心臓に負担をかけ、心筋梗塞や心疾患を引き起こすリスクが高まります。

 

ヒートショックは冷え込んだトイレ、浴室、脱衣所など室内でも急激な温度差が生じる場所で起こります。古い日本の木造家屋は断熱材が入っていないことが多く、冬場は室内もかなり冷え込みます。つまり、断熱リフォームで冬の寒暖差を緩和すれば、血圧の急激な変動による心筋梗塞や心疾患を予防、健康維持の効果に期待できるのです。

 

断熱リフォームによって室内の温かい空気が外に逃げないようにすることで、冬の寒暖差はもちろん、夏の日射の影響による室内の温度上昇を緩和、熱中症の予防にもつながります。

 

断熱性能を高めるリフォーム

 

断熱性能を高めるリフォームには、具体的にどのようなものがあるでしょうか?

 

・窓の断熱リフォーム

室内の暖かい空気の58%は窓から逃げるといわれています。窓の断熱リフォームを行うことで、暖かい空気が外に逃げるのを防ぐことができます。窓の断熱リフォームにはいくつかの種類がありますが、コストパフォーマンスの高さで選ぶなら、断熱効果を高める複層型のガラス(ペアガラス)へ交換するリフォームがおすすめです。

工事費用は1ヶ所あたり約5万円~15万円で、工期は1日で完了します。断熱効果はもちろん、暖房を使用することによる光熱費も節約することができます。

 

・壁の断熱リフォーム

壁に断熱材が入っていない場合、冷たい外の空気が壁の隙間からそのまま室内に伝わってきます。熱を通しにくい断熱材を壁の隙間に挟むことで、室内に外気が入ってくるのを防ぎます。

壁の断熱リフォームは既存の壁をそのままに、クロスだけ剥がして断熱ボードを張り付ける方法がおすすめです。ビスや接着剤で貼り付けるだけで済みます。工事費用は1部屋あたり80万円~100万円、最短1日でリフォームが完了します。

 

・床下の断熱リフォーム

足元が冷える場合は、床下の冷たい空気が床板を伝わって室内に入ってきている可能性があります。

床下の断熱リフォームを行うと、床の冷たさを感じにくくなり、光熱費の節約にもつながります。

床下に潜って断熱材をはめ込むリフォームなら、フローリングを剥がしたり、畳を張り替えたりする必要がありません。工事費用は1平方メートルあたり約6,000円が相場で、約1日で工事は終了します。

 

まとめ

 

「健康になるリフォーム」として、冬の寒暖差が原因で引き起こされるヒートショックを予防するための断熱リフォームをご紹介しました。

古い木造住宅で冬に暖房を入れても室内が寒い、ご家族にお年寄りがいるので寒さ対策をしたいという方は、ぜひ岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアで断熱リフォームの実績が豊富なアイギハウジングにご相談ください!お客様のご要望に応えるリフォームをご予算の範囲内でご提案いたします。

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