リフォームコラム
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じめじめとした梅雨の前にチェックしておきたい、外壁&屋根リフォーム

2016年4月26日

雨の季節の前にやっておきたい外壁塗装01

山間にある中津川市や恵那市でも、暖かい日が増えてきました。
冬の寒さが厳しい時期だからこそ、春の日差しがよりいっそうありがたく思えますね。
市内を取り囲む山が青々としてきて、今年も活動的な季節がやってきたなぁと感じます。

  

しかし、こんな気候の良い時期はそう長くは続きません。

春が終われば、まもなくやってくるのがじめじめした梅雨です。
もちろんその後には、厳しい暑さが待っていますね。

 

梅雨を迎える前の、気候が良い時期だからこそやっておきたいリフォームについて、今回は解説したいと思います。

  

雨の季節の前にやっておきたい外壁塗装

  

梅雨といえば、長く続く雨が特徴的ですよね。
中津川市や恵那市でも、それは同じこと。
畑や水田には欠かせない恵みの雨でもあるのですが……どうしても気持ちがふさいでしまいます。

  

こんなじめじめとした梅雨は、日本ならではの気候と言っても良いでしょうね。
すっきりしない空気が、1カ月ほども続いていきます。
夏に使われる水を確保するという大切な目的もありますが……やはり「じめじめしていてカビが生えやすく、不快」と感じる方も多いはずです。
建物へのダメージも気になりますよね。

  

梅雨を安心して乗り切るためには、外壁塗装のリフォームを検討するのがオススメです。
住宅の外壁や屋根には、実は塗料が塗られています。
この塗料がバリアの役割を果たし、家全体を風雨や紫外線による影響から守ってくれている、というわけですね。

  

しかし残念ながら、この塗料の性能はずっと続くものではありません。
使われている塗料の種類によっても異なりますが、
外壁の場合、約10年程度で効果が薄れ、塗り直しを検討するべき時期に差し掛かると言われています。
屋根についても、材料によって異なりますが、5年~6年が経過していれば一度チェックしておいた方が良いでしょう。
早めに対処することで、家全体のダメージを減少させることができ、結果として費用も安く抑えられます。

   

派手さはゼロ! しかし住まいを守るために必要なリフォームです。

  

外壁や屋根の塗装は、設備の入れ替えなどのように、派手なリフォームではありません。
例えば「キッチンのリフォーム」と聞けば、新しいキッチンを使って生活する日をワクワクしながら待っていられることでしょう。
お風呂やトイレについても、同様だと思います。

  

雨の季節の前にやっておきたい外壁塗装02しかし外壁塗装や屋根塗装では、こうしたワクワク感は感じづらいかもしれませんね。
リフォームをすることで、「新しい生活」や「より便利な暮らし」が待っているわけではありませんし、工事の間は家全体が足場やシートで覆われてしまいます。
どことなく、「どちらかというと億劫なリフォーム」というイメージも強いのかもしれません。
しかし塗装がはげた状態のまま、何年も放っておけば、建物の躯体そのものにダメージを与えてしまい、寿命を縮めることにもなりかねないのです。

  

木造住宅にとってもコンクリート製の住宅にとっても、「水」は大敵です。
じめじめした気候が続く梅雨前に塗装のリフォームをしっかりとしておけば、
防水性能も完璧ですから、安心して過ごせることでしょう。

   

塗装リフォームで快適な住まいを

  

近年の塗料の中には、基本的な性能に付加価値がプラスされているものも多数販売されています。
たとえば、優れた断熱性能を持った塗料を使えば、家全体の断熱性能アップにつながります。

 

梅雨の後に待ち構えているのは、厳しい夏!
夏の暑さといえば、近隣では多治見市が有名ですが、
中津川市や恵那市でも昼間の暑さは非常に厳しいものです。

  

エアコンを使う機会も多いですから、断熱性能は非常に重要なポイントとなります。
より小さなエネルギーで家の中を快適に保つことができたら、
快適でエコな住まいを手に入れることにもつながるのではないでしょうか。

  

また、塗装をやり直すことで家全体の雰囲気をガラリと変えることも可能です。
住み慣れた家は、家族にとって大切なもの。
しかしその一方で、「飽き」を感じることだってありますよね。
家の外観を模様替えすることで、梅雨時のモヤモヤした気分も吹き飛ばせるのではないでしょうか。

   

同時にチェックしておきたいポイント……雨樋は大丈夫?

  

外壁や屋根の塗装と共に、梅雨前にぜひチェックしていただきたいポイントがあります。
それが「雨樋」です。
屋根に降り注いだ雨を、適切に雨樋に集め、そして速やかに排水することは重要なポイントとなります。
しかし雨樋とは、長年紫外線や風雨、そして葉っぱや雑草などの影響を受けやすい部位でもあるのです。

  

「ちょっと詰まっているみたいだけど、流れているからまぁいいか」なんて、油断するのは禁物です。
雨水の排水が滞れば、建物全体に影響が出ることもあるのです。

  

リフォームするかどうかを判断する前に、ぜひ定期的なメンテナンスを検討してみてください。
温かくなってきた春、梅雨時を迎える今の時期は絶好のチャンスです。
破損や錆び、雨樋が曲がってしまった、などのトラブルがあれば、早めに解決しておくのがオススメです。
ぜひお気軽にご相談くださいね。

   

最後に

 

雨の季節の前にやっておきたい外壁塗装03

梅雨は人間の心にも、そして家全体にも大きな負荷を与える季節です。
しかし、日本に住んでいる以上、梅雨を吹き飛ばすのは難しいこと。
万全の準備を整えて、梅雨を迎えたいものですね。
そのためにできるリフォームも数多くありますから、まずは気になることをご相談ください。

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