リフォームコラム
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これをするだけで暖かくなる魔法のリフォームとは

2019年10月15日

寒さの厳しい冬でも暖かくて快適な暮らしを実現するなら、「断熱リフォーム」がおすすめです。断熱リフォームには工期やコストがかかる大掛かりなものもありますが、今回ご紹介するのは手軽にできてコストパフォーマンスに優れている工法です。

 

冬の寒さに備えたい、光熱費を節約したいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。

 

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窓の断熱リフォーム

 

ペアガラス部屋の中の暖かい空気は48%が窓から、次いで19 %が外壁から逃げていきます。つまり、窓から暖かい空気が逃げないように工夫をすることが、冬の寒さを防ぐリフォームには欠かせません。

窓の断熱リフォームは短期間で簡単にできて、なおかつ断熱や光熱費の節約など、効果が実感できるリフォームです。

 

窓の断熱性能を上げるリフォームには、次のような方法が挙げられます。

・内窓を設置して二重窓にする
・ガラス部分をペアガラスに交換する
・窓の内側に断熱ブラインド(ハニカムスクリーン)を設置する

 

工事の期間はいずれも1日以内に終了します。二重窓の工事費用は5~12万円、ペアガラスの交換費用は約10万円、断熱ブラインドは各メーカーから1万円前後のものが販売されています。

 

床下に断熱材をはめ込むリフォーム

 

暖房を入れても足元が寒い場合は、床下から暖かい空気が逃げている可能性があります。築年数が古い家は床下に断熱材が入っていないケースも多く、床板の下から冷たい空気部屋に入ってくるため、底冷えしてしまいます。床下の寒さ対策は、もっともコストパフォーマンスの高い断熱材をはめ込むリフォームがおすすめです。

 

フローリングや畳を剥がしたり、張り替えたりする必要がなく、床下に潜って断熱材をはめ込むだけですので、工事は約1日で終了します。工事費用は1平方メートルあたり約6,000円が相場です。

 

床下の断熱リフォームを行うことで、頭と足元の温度差が小さくなり、床の冷たさを感じにくくなります。暖房を入れてから部屋が暖かくなるまでの時間も短くなるため、光熱費の節約にもつながります。

 

壁に断熱材を貼り付けるリフォーム

 

壁は窓と並んで外からの冷たい空気が屋内に伝わりやすく、部屋の暖かい空気が外に逃げやすい場所です。

 

窓の寒さ対策をしたのにまだ部屋が寒いと感じる場合は、壁が暖かい空気を逃がす原因となっている可能性があります。

 

壁の断熱リフォームは、室内の既存の壁に断熱材を貼り付けるリフォームをおすすめします。ビスや接着剤で貼り付けるだけですので、生活に支障をきたすこともありませんし、大掛かりな工事も不要です。

 

各メーカーからさまざまな断熱材が販売されていますが、なかでもグラスウールはコストパフォーマンスに優れており、6畳2面の壁で工事費用は10~20万円で済みます。もっとも冷暖房を使用するリビングの壁を断熱リフォームすれば、大幅な光熱費の節約が見込めるでしょう。

 

外壁・屋根の断熱塗装

 

外壁や屋根は室内の暖かい空気の逃げ道であるだけでなく、定期的にメンテナンスを施さないと雨漏りや害虫被害を引き起こす原因となります。リフォームを行うのであれば、快適な環境を保ちつつ、寒さ対策ができる断熱塗装をおすすめします。

 

断熱塗装で使用する塗料には熱伝導率の低い樹脂が含まれているため、熱が伝わりにくく、夏の暑さ、冬の寒さ対策の両方に活用できます。工事費用は塗料にもよりますが、1平方メートルあたり約6,000円が相場です。

 

まとめ

 

コストパフォーマンスに優れた寒さ対策のリフォームをご紹介しました。ここで紹介したリフォームは、冬の寒さ対策のみならず、光熱費の節約や快適な環境に維持にも役立ちます。

 

岐阜県瑞浪市・恵那市・中津川市エリアで寒さ対策のリフォームをご検討の方は、ぜひアイギハウジングへご相談ください。お客様のご予算に合わせたリフォームをご提案いたします。

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