こんにちは、西之原です!
寒さも日を増すごとに厳しくなってきました。
毎朝、布団から出るのがつらい季節ですね…。
さて、そんな12月は日本の旧暦に例えると「師走」と言いますが何故なのでしょうか?
諸説ありますが、その昔お坊さんたち(=師)は年末になると、あいさつ回りやお経をあげに
各家庭へ行くのに忙しくなり走り回る様子から、師走と言うようになったそうです。
今年も残すところあと少しとなりました。
師走の言葉のように、毎日が慌ただしく過ぎて行きます。
その焦りからなのか、最近は交通事故なども見かけることが多くなったように感じます。
忙しい中でも心にはゆとりを持ち、その上で来年への準備は着実に整えようと思います。
寒さが続きますが、皆様もお体には十分気をつけてお過ごしくださいね。
では、良いお年をお迎えください!!