お手入れ豆知識
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じゅらく壁のお手入れ

じゅらく壁 手入れ 補修

 和室にはじゅらく壁がいいですね。

しかしじゅらく壁は水に濡らすとシミになってしまいますし、
結露などでカビが生えたら塗り替え、補修が必要となります。

じゅらくはもともとカビが生えにくい材料ですので、
部屋の換気、気密などに問題がある可能性もあります。

普段のお手入れとして、
表面の埃はマメにハタキで落とすようにし、
少しでも変化が見られた場合には、施工できる地元工務店にご相談ください。

じゅらく壁は繊細です。
補修、改修にはじゅらく壁の掻き落とし作業や、下地の処理などがあり、
左官材料で塗る材料と、塗装で塗る材料などパッと見ただけでは
わからないところがあります。
じゅらく壁の補修は是非プロにお任せください。

表面がボロボロと落ちてきてしまい困るという場合には、
漆喰や珪藻土へのの塗り替えをオススメいたします。
またアイギハウジングでは「杜の壁木乃香」というひのきチップの入った
塗り壁材もご用意しております。
和室の壁に塗るとひのきの香りが漂い、とても落ち着く空間となるのでオススメです。

じゅらく壁のリフォーム価格

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聚楽(じゅらく)壁とは
和室の壁の土壁の仕上げ材として安土桃山時代以降に、豊臣秀吉が京都に建てた聚楽第付近で
産出された土を用いたため、「じゅらく壁」と呼んでいました。
現在は土の産地に関係なく、同じような仕上げ方法をまとめてじゅらく壁(京壁)と呼んでいます。

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