木造住宅用制振装置 HKS MER-System
-Damper-

地震の多い東海地方では万が一とも言えなくなってきた地震。リフォームしま専科では、耐震リフォームとして、耐震の筋交を入れる、基礎を直す、雨漏りを直す、屋根瓦をストレート瓦にするなど様々な地震への備えをお奨めしておりますが、この度、木造住宅用制振装置HKS MER-Systemを採用いたしましたので、ご紹介いたします。

地震から住まいを守るための耐震構造と制振装置

制 震

構造部材自体の耐力、またはその損傷によって、地震エネルギーを吸収し、地震力に耐える。

制 震

ダンパーなどの制振装置でエネルギーを吸収し、建物全体の揺れを低減する。

もともとの「耐震」性能をサポートする。

制振装置HKS MER-Systemとは

「HKS MER-System」とは、地震、交通振動、風などによる建物の変形エネルギーにいち早く反応し、 吸収することで、応答加速度の低減に効果を発揮する制振装置です。 これにより、地震が起きた時の建物の変形を抑え、損傷を最小限に食い止めます。 また、長期のメンテナンスフリー構造を実現。 いつ起こるか分からない地震や、繰り返し襲ってくる余震にも、その性能を維持し続けるという特徴を持っています。

48%地震エネルギー等を吸収

制振装置「HKS MER-System」は、自動車等に欠かすことの出来ないショックアブソーバー技術を 木造住宅用に応用したものです。 木造住宅に制振装置「HKS MER-System」を住まいに取り入れることによって、地震の初期の揺れから、繰り返し何度も起こる余震まで、建物に伝わる地震エネルギーを※約48% 吸収し建物への負担を軽減します。※株式会社HKS実験比。

倒壊実験

(独)防災科学技術研究所(一社)木を活かす建築推進協議会 での実物振動実験の動画です。 左側が耐震性能の低い建物 右側が長期優良住宅(耐震等級2)の建物です。

実験の結果右側の長期優良住宅(耐震等級2)の建物が倒壊。 左側の耐震性能の低い方の建物が残りました。

この実験の結果は、建物の「固さ」を追求するだけでは、地震に対して不十分であることを証明しています。建物の固さだけに頼らず、地震に対する「粘り強さ」を持たせるため、地震エネルギーを吸収する「制振」もしくは「免震」が有効だということを現しています。

耐久年数は約60年 メンテナンスフリー 20年保証

制振装置には高い耐久性が求められます。
「HKS MER-System」は耐久年数約60年、20年保証。
オイルダンパーの生命線となるオイルシールにはテフロン性の特殊素材を使用しており、実際に宇宙開発等で使用されているものとなります。

また、制振装置に採用されている「不燃性オイル」は、外気に一切触れない構造となっているため劣化はなく、オイル漏れを防ぐために、長寿命タイプのOリングを使用。万が一の火災でも爆発や火災延焼はありません。開発時には200万回の作動テストを行い、安全性が確認されています。

製造工程

安定した性能と耐久性を兼ね備えた「HKS MER-System」は、各製造工程での徹底した品質管理を行うために、ISO 認証自社工場にてすべてを内製化。 HKS独自の生産設備・検査設備を用いた生産データは、全ての製品にシリアル番号を付加し保管されています。

メールフォームに「耐震リフォーム」と入力して送信してください。